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【ミニマル】 笑える小説 本・ブック・書籍 7選

第1選

吾輩は猫である (文春文庫 な 31-3 現代日本文学館)

コスパSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
読みやすさD
⭐⭐
40
ストーリー/論理A
⭐⭐⭐⭐
70
学び・気づきSS
⭐⭐⭐⭐
90
没入感A
⭐⭐⭐⭐
75
インパクトS
⭐⭐⭐⭐
85
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (76)
ここが良い!
  • 猫の視点から描かれる辛辣でユーモラスな人間批判
  • 明治時代の文化や知識人の交流を追体験できる
  • 格調高い日本語の美しさとリズム感
ここが注意!
  • 文章が冗長に感じられる部分があり、現代人には少し根気がいる
第2選

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

コスパSS
⭐⭐⭐⭐
90
読みやすさS
⭐⭐⭐⭐
85
ストーリー/論理S
⭐⭐⭐⭐
80
学び・気づきB
⭐⭐⭐
60
没入感SS
⭐⭐⭐⭐⭐
100
インパクトSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (85)
ここが良い!
  • 唯一無二の文体で描かれる、幻想的でポップな京都の夜
  • 個性的すぎるキャラクターたちが織りなす疾走感ある展開
  • 読後感が非常に爽やかで幸福感に包まれる
ここが注意!
  • 森見登美彦独自の言い回しに馴染めるかで好みが分かれる
コスパS
⭐⭐⭐⭐
85
読みやすさSS
⭐⭐⭐⭐
90
ストーリー/論理A
⭐⭐⭐⭐
75
学び・気づきC
⭐⭐
50
没入感SS
⭐⭐⭐⭐
90
インパクトA
⭐⭐⭐⭐
70
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (77)
ここが良い!
  • 「鴨川ホルモー」の世界観を補完する魅力的な外伝
  • 万城目学らしい奇想天外な設定と切ない青春群像劇
  • 舞台となる京都の情景描写が秀逸
ここが注意!
  • 前作を読んでいないと面白さが半減する可能性がある
第4選

イン・ザ・プール ドクター伊良部 (文春文庫)

コスパSS
⭐⭐⭐⭐
90
読みやすさSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
ストーリー/論理S
⭐⭐⭐⭐
85
学び・気づきS
⭐⭐⭐⭐
80
没入感S
⭐⭐⭐⭐
85
インパクトSS
⭐⭐⭐⭐
90
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (88)
ここが良い!
  • 破天荒すぎる精神科医・伊良部が悩みをもみ消す痛快さ
  • 現代人が抱える心の不調を軽やかに笑いへ昇華している
  • 短編形式でテンポが良く、隙間時間に最適
ここが注意!
  • 伊良部の言動が強烈すぎるため、生理的に受け付けない場合も
第5選

こころ 坊っちゃん (文春文庫 な 31-1 現代日本文学館)

コスパSS
⭐⭐⭐⭐⭐
100
読みやすさB
⭐⭐⭐
60
ストーリー/論理SS
⭐⭐⭐⭐⭐
100
学び・気づきSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
没入感SS
⭐⭐⭐⭐
90
インパクトSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:SS (90)
ここが良い!
  • 人間のエゴイズムを追求した「こころ」の圧倒的な深み
  • 「坊っちゃん」の江戸っ子気質な正義感とスピード感
  • 夏目漱石の二大巨頭を1冊で味わえる豪華な構成
ここが注意!
  • 「こころ」の心理描写は非常に重く、読後に沈み込むことも
第6選

謎解きはディナーのあとで (小学館文庫)

コスパS
⭐⭐⭐⭐
80
読みやすさSS
⭐⭐⭐⭐⭐
100
ストーリー/論理S
⭐⭐⭐⭐
80
学び・気づきD
⭐⭐
30
没入感S
⭐⭐⭐⭐
85
インパクトA
⭐⭐⭐⭐
75
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (75)
ここが良い!
  • 執事とお嬢様の軽妙な毒舌の掛け合いが最高に面白い
  • 本格ミステリーを噛み砕いた「安楽椅子探偵」形式で読みやすい
  • ドラマを観る感覚でサクサク読み進められるエンタメ性
ここが注意!
  • トリック自体の難易度は低めで、玄人には物足りないかも
第7選

鹿男あをによし (幻冬舎文庫)

コスパSS
⭐⭐⭐⭐
90
読みやすさS
⭐⭐⭐⭐
80
ストーリー/論理SS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
学び・気づきA
⭐⭐⭐⭐
70
没入感SS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
インパクトSS
⭐⭐⭐⭐
90
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (87)
ここが良い!
  • 奈良の歴史とファンタジーが完璧に融合した壮大な物語
  • しゃべる鹿に翻弄される主人公の姿が滑稽で引き込まれる
  • 後半の伏線回収が見事で、最後の一気読みが止まらない
ここが注意!
  • 物語が動き出すまでの中盤が少し長く感じることも
メモ
失敗しない選び方
  • まずは自分の「今の気分」を確認してください。深く考え込みたい、あるいは人生の機微に触れたいなら夏目漱石(こころ、吾輩は猫である)が最適です。一方で、日常のストレスを忘れて笑いたいなら「イン
  • プール」を、非日常の幻想的な世界へトリップしたいなら万城目学や森見登美彦の作品(鹿男あをによし、夜は短し歩けよ乙女)を選ぶのが正解です。ミステリーを気軽に楽しみたい時は「謎解きはディナーのあとで」が外れありません。文庫の種類によって解説の充実度が異なるため、好みの解説者が書いている版を選ぶのも一つの手です。
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