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【マニア向け】 ライティング 本・ブック・書籍 7選

第1選

<新版>日本語の作文技術 (朝日文庫)

コスパSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
読みやすさS
⭐⭐⭐⭐
80
ストーリー/論理SS
⭐⭐⭐⭐⭐
100
学び・気づきSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
没入感A
⭐⭐⭐⭐
70
インパクトSS
⭐⭐⭐⭐
90
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (88)
ここが良い!
  • 修飾語の順序や句読点の打ち方など、日本語の構造を論理的に解明している
  • 実用的なルールが明文化されており、すぐに文章術に反映できる
  • 長年読み継がれている不朽の名著である
ここが注意!
  • 例文が古く感じられる箇所がある
  • 著者のこだわりが強く、一部厳格すぎる印象を受ける場合がある
第2選

理科系の作文技術(リフロー版) (中公新書)

コスパSS
⭐⭐⭐⭐⭐
98
読みやすさS
⭐⭐⭐⭐
85
ストーリー/論理SS
⭐⭐⭐⭐⭐
100
学び・気づきSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
没入感B
⭐⭐⭐
60
インパクトS
⭐⭐⭐⭐
85
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (87)
ここが良い!
  • 事実と意見を分けるなど、情報を正確に伝えるための技術が徹底されている
  • ビジネス文書やレポート作成に直結する合理的な構成案が学べる
  • 無駄を削ぎ落とした簡潔な文章の書き方が身につく
ここが注意!
  • 情緒的な文章や創作的な文章の参考にはなりにくい
  • 「技術」に特化しているため、読み物としての面白さは控えめ
第3選

レトリック感覚 (講談社学術文庫 1029)

コスパS
⭐⭐⭐⭐
85
読みやすさA
⭐⭐⭐⭐
70
ストーリー/論理SS
⭐⭐⭐⭐
90
学び・気づきSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
没入感S
⭐⭐⭐⭐
85
インパクトS
⭐⭐⭐⭐
80
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (84)
ここが良い!
  • メタファーや直喩など、言葉の表現力を広げる技法を深く理解できる
  • 単なる記号としての言葉ではなく、認識の枠組みとしてのレトリックを学べる
  • 知的好奇心を刺激するエッセイ的な側面があり、読み応えがある
ここが注意!
  • 学術的な内容を含み、理解するのに一定の読解力が必要
  • 即効性のあるハウツー本とは毛色が異なる
第4選

新版 考える技術・書く技術 問題解決力を伸ばすピラミッド原則

コスパS
⭐⭐⭐⭐
80
読みやすさC
⭐⭐
50
ストーリー/論理SS
⭐⭐⭐⭐⭐
100
学び・気づきSS
⭐⭐⭐⭐⭐
100
没入感A
⭐⭐⭐⭐
75
インパクトSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (83)
ここが良い!
  • 論理構成の基本である「ピラミッド構造」を体系的にマスターできる
  • 報告書やプレゼン資料など、相手を説得するための思考プロセスが磨かれる
  • 世界中のコンサルタントに支持される圧倒的な論理的基盤
ここが注意!
  • 翻訳調の文章で、日本の一般的な文章読本に比べると難解
  • ワークに取り組む必要があり、通読するだけでは身につきにくい
コスパA
⭐⭐⭐⭐
75
読みやすさB
⭐⭐⭐
65
ストーリー/論理C
⭐⭐
50
学び・気づきSS
⭐⭐⭐⭐
90
没入感S
⭐⭐⭐⭐
80
インパクトSS
⭐⭐⭐⭐⭐
100
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (77)
ここが良い!
  • 一つのエピソードを99通りの文体で書き分けるという圧倒的な試み
  • 文章の可能性を極限まで広げる遊び心と発想力に触れられる
  • 「どう書くか」によって伝わり方が劇的に変わることを体感できる
ここが注意!
  • 実用的な書き方の教科書ではない
  • シュールな実験作なので、好みが分かれる
コスパS
⭐⭐⭐⭐
80
読みやすさA
⭐⭐⭐⭐
75
ストーリー/論理A
⭐⭐⭐⭐
70
学び・気づきS
⭐⭐⭐⭐
85
没入感SS
⭐⭐⭐⭐
90
インパクトS
⭐⭐⭐⭐
85
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (81)
ここが良い!
  • 文豪(谷崎潤一郎や三島由紀夫など同名書籍多数あり)による美学に基づいた文章論
  • 技術を超えた、日本語の持つ「匂い」や「含み」の重要性を説いている
  • 日本語そのものの美しさを再発見できる
ここが注意!
  • 現代のビジネスメールやSNS等には応用しにくい美学論も多い
  • 主観的な芸術論としての側面が強い
第7選

現代の秘語―性用語の修辞学的研究 (1981年)

コスパA
⭐⭐⭐⭐
70
読みやすさB
⭐⭐⭐
60
ストーリー/論理S
⭐⭐⭐⭐
85
学び・気づきSS
⭐⭐⭐⭐
90
没入感A
⭐⭐⭐⭐
70
インパクトSS
⭐⭐⭐⭐
90
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (78)
ここが良い!
  • 特定の分野における語彙や修辞を学問的に分析した希少な資料
  • 言葉が持つ社会的・文化的な背景を深く考察している
  • タブーとされる領域の言語表現を論理的に解体する鋭さ
ここが注意!
  • 1981年の著作であり、現代の感覚とは異なる部分がある
  • 専門性が非常に高く、入手難易度も高い場合がある
メモ
失敗しない選び方
  • 文章術の書籍を選ぶ際は、「目的」を明確にすることが最も重要です。
  • 論理的で正確な情報を伝えたいなら『理科系の作文技術』や『日本語の作文技術』が最適です。
  • 相手を説得するビジネススキルを高めたいなら『考える技術・書く技術』が決定版となります。
  • 表現の幅を広げ、言葉の深みを楽しみたいなら『レトリック感覚』や『文体練習』、『文章読本』といった感性を刺激する名著を選ぶのが良いでしょう。
  • 特殊な用語体系や社会的な言葉の使われ方に興味があるなら、歴史的な研究資料に目を向けるのも一つの手です。
  • まずは自分が「読み手にどう動いてほしいか」を基準に、実用重視か表現重視かを決めるのが失敗しないコツです。
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