閉じる

【まずはこれ】 文化人類学 本・ブック・書籍 7選

第1選

文化人類学の思考法

コスパS
⭐⭐⭐⭐
85
読みやすさA
⭐⭐⭐⭐
75
ストーリー/論理SS
⭐⭐⭐⭐
90
学び・気づきSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
没入感A
⭐⭐⭐⭐
70
インパクトS
⭐⭐⭐⭐
80
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (82)
ここが良い!
  • 現代的な20のテーマで構成されており、今の時代に人類学を学ぶ意義が明確
  • 複数の気鋭の研究者が執筆しており、多角的な視点が得られる
  • 各章が独立しているため、興味のあるトピックから読み進めやすい
ここが注意!
  • 教科書的な側面が強く、読了にはある程度の集中力を要する
第2選

はじめて学ぶ文化人類学:人物・古典・名著からの誘い

コスパSS
⭐⭐⭐⭐
90
読みやすさSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
ストーリー/論理S
⭐⭐⭐⭐
80
学び・気づきS
⭐⭐⭐⭐
85
没入感B
⭐⭐⭐
65
インパクトA
⭐⭐⭐⭐
75
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (82)
ここが良い!
  • マリノフスキーやレヴィ=ストロースなど、重要人物から学問の流れを把握できる
  • 学説史が整理されているため、基礎知識を網羅するのに最適
  • 文章が平易で、これから学び始める学生や社会人に優しい
ここが注意!
  • 個別の深掘りよりも全体像の把握に重きを置いている
第3選

うしろめたさの人類学

コスパS
⭐⭐⭐⭐
80
読みやすさSS
⭐⭐⭐⭐
90
ストーリー/論理S
⭐⭐⭐⭐
85
学び・気づきSS
⭐⭐⭐⭐
90
没入感SS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
インパクトS
⭐⭐⭐⭐
85
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (88)
ここが良い!
  • エチオピアの路上での経験を通じ、日常の「倫理」を問い直す衝撃的な内容
  • 筆者の語り口が非常に親しみやすく、物語のように引き込まれる
  • 「贈与」や「負債」といった概念が、自分事として実感できる
ここが注意!
  • 体系的な理論学習というよりは、エッセイ的な要素が強い
第4選

菊と刀 (講談社学術文庫 1708)

コスパS
⭐⭐⭐⭐
85
読みやすさA
⭐⭐⭐⭐
70
ストーリー/論理A
⭐⭐⭐⭐
75
学び・気づきS
⭐⭐⭐⭐
80
没入感A
⭐⭐⭐⭐
75
インパクトSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (80)
ここが良い!
  • 日本人論の古典として、日本文化を「恥の文化」と定義した鋭い分析
  • 戦時中に現地調査なしで執筆されたとは思えない洞察力
  • 異文化から見た日本を知るための必須教養
ここが注意!
  • 執筆当時の政治的背景や、ステレオタイプな記述が含まれる点に注意が必要
第5選

悲しき熱帯 (1) (中公クラシックス W 3)

コスパA
⭐⭐⭐⭐
75
読みやすさC
⭐⭐
50
ストーリー/論理SS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
学び・気づきSS
⭐⭐⭐⭐⭐
100
没入感SS
⭐⭐⭐⭐
90
インパクトSS
⭐⭐⭐⭐⭐
100
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (85)
ここが良い!
  • 紀行文としても哲学書としても超一流の美しい文章
  • 「西洋中心主義」を根底から揺さぶる構造主義の原点
  • 未知の文化への畏敬の念が伝わる圧倒的な描写力
ここが注意!
  • 文学的
  • 哲学的な比喩が多く、読み解くにはかなりの知性が必要
第6選

贈与論 (ちくま学芸文庫)

コスパS
⭐⭐⭐⭐
80
読みやすさB
⭐⭐⭐
60
ストーリー/論理SS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
学び・気づきSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
没入感B
⭐⭐⭐
60
インパクトSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (81)
ここが良い!
  • 「お返し」の習慣が持つ社会的な意味を徹底的に解剖した名著
  • 経済活動の原点が「心のやり取り」にあることを気づかせてくれる
  • ポトラッチなどの具体的な事例紹介が興味深い
ここが注意!
  • 翻訳が学術的なため、一文が長く読みづらく感じる箇所がある
コスパA
⭐⭐⭐⭐
70
読みやすさD
⭐⭐
40
ストーリー/論理SS
⭐⭐⭐⭐⭐
100
学び・気づきSS
⭐⭐⭐⭐⭐
100
没入感S
⭐⭐⭐⭐
80
インパクトSS
⭐⭐⭐⭐⭐
100
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (82)
ここが良い!
  • 文明人と未開人を区別する壁を壊し、人間の思考の普遍性を証明した衝撃作
  • ブリコラージュ(器用仕事)という概念は、創造性のヒントになる
  • 人類学の歴史を変えた一冊に触れる知的興奮
ここが注意!
  • 専門用語が多く、予備知識なしで挑むと挫折する可能性が高い
メモ
失敗しない選び方
  • 文化人類学を学び始める際は、まず自分の目的を明確にしましょう。
  • 「学問の全体像を把握したい」なら、教科書として優れた『はじめて学ぶ文化人類学』や『文化人類学の思考法』が挫折しにくく、基礎を固めるのに最適です。
  • 「読書としての面白さや新しい視点を重視したい」なら、現代の感覚に近い『うしろめたさの人類学』が圧倒的に読みやすく、没入感があります。
  • 一方で、歴史に残る名著に挑戦したい場合は、日本文化の源流を知るなら『菊と刀』、人間の思考の深淵に触れるなら『野生の思考』や『悲しき熱帯』を選んでください。ただし、これら古典は難易度が高いため、まずは入門書を1冊読んでから手に取ることを強くおすすめします。
URLをコピーしました!