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【隠れた名作】 生物 本・ブック・書籍 7選

第1選

ヤマケイ文庫 働かないアリに意義がある

コスパS
⭐⭐⭐⭐
85
読みやすさSS
⭐⭐⭐⭐
90
ストーリー/論理SS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
学び・気づきSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
没入感S
⭐⭐⭐⭐
80
インパクトSS
⭐⭐⭐⭐
90
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (89)
ここが良い!
  • 「働かないアリ」がコロニー存続に不可欠であるという逆転の発想が面白い
  • 進化生物学の視点を人間社会にも重ねて考えさせられる深い内容
  • 専門的な実験データが平易な言葉で解説されている
ここが注意!
  • アリの生態に全く興味がないと前半の解説が少し長く感じるかもしれない
第2選

植物は<知性>をもっている 20の感覚で思考する生命システム

コスパS
⭐⭐⭐⭐
80
読みやすさA
⭐⭐⭐⭐
75
ストーリー/論理SS
⭐⭐⭐⭐
90
学び・気づきSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
没入感S
⭐⭐⭐⭐
85
インパクトSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (87)
ここが良い!
  • 植物が視覚や聴覚に似た感覚を持ち、コミュニケーションをとるという驚きの事実
  • 動けないからこそ発達した植物特有の生存戦略が理解できる
  • 常識を覆す科学的アプローチが知的探求心を満たしてくれる
ここが注意!
  • やや学術的な記述があり、さらっと読めるエッセイではない
コスパS
⭐⭐⭐⭐
85
読みやすさSS
⭐⭐⭐⭐⭐
100
ストーリー/論理S
⭐⭐⭐⭐
80
学び・気づきS
⭐⭐⭐⭐
85
没入感SS
⭐⭐⭐⭐
90
インパクトS
⭐⭐⭐⭐
80
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (87)
ここが良い!
  • 身近な鳥であるカラスの知られざる生態がユーモアたっぷりに描かれている
  • 著者のカラスへの溢れんばかりの愛と観察眼が伝わり微笑ましい
  • カラスの行動の意味がわかり、街を歩くのが楽しくなる
ここが注意!
  • 学術的な硬い論文を期待すると文体の軽さに驚くかもしれない
第4選

タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源

コスパS
⭐⭐⭐⭐
80
読みやすさA
⭐⭐⭐⭐
70
ストーリー/論理SS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
学び・気づきSS
⭐⭐⭐⭐⭐
100
没入感S
⭐⭐⭐⭐
85
インパクトSS
⭐⭐⭐⭐
90
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (87)
ここが良い!
  • 脊椎動物とは全く異なる進化を遂げたタコの「知性」と「意識」に迫る哲学と科学の融合
  • 海に潜ってタコと交流する著者の体験談がドキュメンタリーのように魅力的
  • 「心とは何か」という根源的な問いを全く別の角度から考えさせてくれる
ここが注意!
  • 哲学的な考察パートは少し難解で、読むのにエネルギーが必要
コスパS
⭐⭐⭐⭐
85
読みやすさS
⭐⭐⭐⭐
80
ストーリー/論理SS
⭐⭐⭐⭐
90
学び・気づきSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
没入感SS
⭐⭐⭐⭐
90
インパクトSS
⭐⭐⭐⭐⭐
100
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:SS (90)
ここが良い!
  • 衛生環境の向上がアレルギーや自己免疫疾患を生んだという「衛生仮説」を徹底取材
  • 寄生虫を自ら取り込む治療法など、衝撃的なルポルタージュとして読ませる
  • 人体と微生物・寄生虫の共生関係についてパラダイムシフトが起きる
ここが注意!
  • 寄生虫や疾患の生々しい描写があるため、苦手な人は注意が必要
第6選

バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書)

コスパSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
読みやすさSS
⭐⭐⭐⭐⭐
100
ストーリー/論理S
⭐⭐⭐⭐
85
学び・気づきS
⭐⭐⭐⭐
85
没入感SS
⭐⭐⭐⭐⭐
100
インパクトSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:SS (93)
ここが良い!
  • サバクトビバッタの研究のために単身モーリタニアへ渡る破天荒な冒険譚が最高に面白い
  • 笑いあり涙ありのストーリーで、研究者のリアルな苦悩と情熱が描かれている
  • 理屈抜きにエンターテインメントとして一気に読める圧倒的な文章力
ここが注意!
  • 真面目な生物学の教科書というよりは、熱血ノンフィクション
  • エッセイである点
第7選

昆虫はすごい (光文社新書)

コスパS
⭐⭐⭐⭐
85
読みやすさSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
ストーリー/論理S
⭐⭐⭐⭐
85
学び・気づきSS
⭐⭐⭐⭐
90
没入感S
⭐⭐⭐⭐
85
インパクトS
⭐⭐⭐⭐
85
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (88)
ここが良い!
  • 昆虫の驚異的な多様性、擬態、繁殖戦略などが網羅的にわかりやすく解説されている
  • 地球上で最も繁栄している生物の、人間には想像もつかない奇想天外な生態が知れる
  • 身近な昆虫から世界の珍虫まで幅広くカバーされており、好奇心が刺激される
ここが注意!
  • 広く浅く紹介されているため、特定の昆虫を深く掘り下げたい人には物足りないかも
メモ
失敗しない選び方
  • まずは自分の読書の目的に合わせて選ぶのがおすすめです。
  • 圧倒的なエンターテインメント性と笑い、読書への没入感を求めるなら『バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書)』がイチオシです。身近な生き物をユーモラスに知りたいなら『カラスの教科書』が最適です。
  • 常識を覆すような知的な驚きや、生物のシステムに対する深い学びを得たい場合は『ヤマケイ文庫 働かないアリに意義がある』や『植物は<知性>をもっている 20の感覚で思考する生命システム』を選ぶと良いでしょう。
  • さらに「心とは何か」「病気と環境の関係」といった哲学や医学的なテーマに踏み込みたい方には、少し歯ごたえがありますが『タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源』や『寄生虫なき病』が強烈なインパクトを残してくれます。
  • 純粋に生物の面白さや不思議さを手軽にたくさん知りたい方には『昆虫はすごい (光文社新書)』がベストな入門書になります。
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