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【玄人向け】 写真撮影 本・ブック・書籍 7選

第1選

明るい部屋―写真についての覚書

コスパA
⭐⭐⭐⭐
70
読みやすさD
⭐⭐
30
ストーリー/論理B
⭐⭐⭐
65
学び・気づきSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
没入感S
⭐⭐⭐⭐
85
インパクトSS
⭐⭐⭐⭐⭐
100
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (74)
ここが良い!
  • 写真哲学の金字塔であり、「プンクトゥム」という概念で写真の見方が劇的に変わる
  • 著者自身の個人的な感情(母の死)に基づいた、深く詩的な文章
  • 芸術作品としての写真の本質を言語化している
ここが注意!
  • 記号論や哲学的な知識がないと読み解くのが非常に難しい
  • 論理的というよりは主観的・情緒的な側面が強い
第2選

明るい部屋 写真についての覚書 ロラン・バルト著 花輪 光訳

コスパA
⭐⭐⭐⭐
75
読みやすさD
⭐⭐
35
ストーリー/論理A
⭐⭐⭐⭐
70
学び・気づきSS
⭐⭐⭐⭐⭐
98
没入感SS
⭐⭐⭐⭐
90
インパクトSS
⭐⭐⭐⭐⭐
100
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (78)
ここが良い!
  • 花輪光による翻訳が格調高く、バルトの繊細な文体を日本語で見事に表現している
  • 写真の「何であるか」を問う思索のプロセスを追体験できる
  • 写真批評を志す者にとっての必読書
ここが注意!
  • 抽象的な概念が多く、一度読んだだけでは全容を掴みにくい
  • 一般的なカメラのテクニック本ではない
第3選

岡安章介の撮り鉄道 #2 鉄道写真と一眼レフカメラ

コスパS
⭐⭐⭐⭐
85
読みやすさSS
⭐⭐⭐⭐
90
ストーリー/論理A
⭐⭐⭐⭐
75
学び・気づきS
⭐⭐⭐⭐
80
没入感A
⭐⭐⭐⭐
70
インパクトC
⭐⭐
50
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (75)
ここが良い!
  • 鉄道好き芸人ならではの視点で、初心者にも分かりやすく解説されている
  • 一眼レフカメラの基礎知識から鉄道写真特有のテクニックまで学べる
  • 実践的なアドバイスが多く、すぐに撮影に行きたくなる
ここが注意!
  • 中級者以上の本格的な写真家には物足りない可能性がある
  • 機材の紹介が当時のモデルに基づいている場合がある
第4選

写真の本質: スティーヴン・ショアー入門書

コスパS
⭐⭐⭐⭐
80
読みやすさS
⭐⭐⭐⭐
85
ストーリー/論理SS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
学び・気づきSS
⭐⭐⭐⭐
90
没入感A
⭐⭐⭐⭐
75
インパクトS
⭐⭐⭐⭐
85
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (85)
ここが良い!
  • 「写真がどのように機能するか」を視覚的な要素分解で論理的に説明している
  • 豊富な作例とともに、フレーミングや時間軸の概念を学べる
  • 小難しさがなく、写真の構造を理解するための最高の入門書
ここが注意!
  • 哲学的な深みよりも、構造的な分析に特化している
  • ページ数がそれほど多くなく、すぐ読み終わってしまう
第5選

アンリ・カルティエ=ブレッソン近作集―決定的瞬間・その後 (1966年)

コスパB
⭐⭐⭐
60
読みやすさB
⭐⭐⭐
60
ストーリー/論理C
⭐⭐⭐
55
学び・気づきS
⭐⭐⭐⭐
85
没入感SS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
インパクトSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (75)
ここが良い!
  • 「決定的瞬間」の巨匠による、円熟期の作品を堪能できる資料的価値
  • スナップショットの究極形とも言える構図の美しさ
  • 写真史における重要人物の思考の変遷が垣間見える
ここが注意!
  • 古書としての扱いが多く、入手が困難な場合がある
  • 解説よりも図版がメインのため、自分で読み解く力が必要
第6選

ザ・ゴール2 コミック版

コスパSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
読みやすさSS
⭐⭐⭐⭐⭐
100
ストーリー/論理SS
⭐⭐⭐⭐
90
学び・気づきSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
没入感S
⭐⭐⭐⭐
85
インパクトS
⭐⭐⭐⭐
80
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:SS (91)
ここが良い!
  • 難解な制約理論(TOC)や思考プロセスを漫画で直感的に理解できる
  • ビジネスだけでなく、教育や家庭の問題解決にも応用できる内容
  • ストーリー形式なので最後まで飽きずに読める
ここが注意!
  • 漫画版のため、原著の詳細なロジックは一部省略されている
  • 解決策が鮮やかすぎて、現実での実行ハードルを感じる場合がある
第7選

「現代写真」の系譜~写真家たちの肉声から辿る~ (光文社新書)

コスパSS
⭐⭐⭐⭐
90
読みやすさA
⭐⭐⭐⭐
75
ストーリー/論理S
⭐⭐⭐⭐
85
学び・気づきSS
⭐⭐⭐⭐⭐
92
没入感A
⭐⭐⭐⭐
70
インパクトA
⭐⭐⭐⭐
75
コスパ(0) 読みやすさ(0) ストーリー/論理(0) 学び・気づき(0) 没入感(0) インパクト(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (81)
ここが良い!
  • 日本の現代写真史を彩る重要人物たちのインタビューが豊富
  • 写真家が何を考え、どう時代と向き合ってきたのかがリアルに伝わる
  • 新書サイズで情報量が多く、学習効率が高い
ここが注意!
  • 特定の写真家を知らないと、エピソードの重みが伝わりにくい
  • 文字中心のため、視覚的な刺激は写真集に劣る
メモ
失敗しない選び方
  • 写真を「感性」や「思い出」として深く探求したいなら、難解でもロラン・バルトの『明るい部屋』を手に取るべきです。逆に、「写真の仕組み」を論理的に整理したいなら、スティーヴン・ショアーが最も効率的です。
  • 特定の趣味(鉄道)やビジネススキル(問題解決)を目的とする場合は、迷わず専門性の高い『撮り鉄道』や、理解の早い『ザ・ゴール2』のコミック版を選んでください。
  • 教養として写真史を俯瞰したい場合は、新書で肉声を辿るのが最もコストパフォーマンスに優れています。
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